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ベトナム旅行④(2025年11月28日)

ベトナム旅行4日目、ホイアンの朝を迎えました。

今日はミーソン遺跡に立ち寄り、統一鉄道停車駅のあるダナンに戻ります。お昼ごろに遺跡ツアーへ出発なのでそれまでホイアンにて町巡りです。

午前7時ごろにホイアンの街に行ってみると、昨日の夜景が嘘のように朝市に代わっていました。ベトナム料理の中で一番大好きなバインミーを食べながら、朝市で働く人たちを興味深く見て歩きました。パクチー入っててもへっちゃらです。エッヘン!

足裏マッサージの大きいな看板が出ていました。これはリフレクソロジーといわれる施術で、発祥はイギリスと言われています。中国3000年の歴史とは関係ないようですが、私はこの発祥は実は香港ではないかと勝手に考えています。

食べ物の素材として売られている食材は、一羽丸ごとの鳥やピクピク動くカエルの足、何かの幼虫と結構グロいです。でもさすが南国、栄養満点であることは間違いないようです。

町を歩いていると伝統薬のお店があり、写真を撮らせていただきました。日本における薬局と何も変わりません。鍼灸のツボを表すポスターもあり東洋医学だな~と思いました。さて、そろそろ出発の時間が迫ってきました。ミーソン遺跡ツアーに参加したいと思います。

ミーソン遺跡は、古代チャンパ王国の聖なる遺跡で、ユネスコの世界遺産だそうです。このころのベトナムは中国やインド、カンボジアなどの影響と侵略を受けながら国という単位では語れない複雑さを持つようです。ミーソン遺跡はミーソン聖域と呼ばれる広い地域の一部で、インドの仏典に使われるサンスクリット語による正式名称を持ち、チャンパ王国の宗教であったヒンドゥー教シヴァ派の聖域なのだそうです。

正直なところ、タイのアユタヤ遺跡、カンボジアのアンコールワットと比較すると小規模に感じます。ただ、ベトナム戦争の爆撃で破壊されていたり、ミーソン聖域と呼ばれる広い地域に遺跡が分散しているのかもしれません。また、湿気が多く植物が繁茂しており、レンガ造りの建物が傷んでしまったのかもしれません。

さて、ダナンに戻ってきました。とりあえず、高級リゾートホテルの近くにある小さなホテル(エメラルド ドリーム ホテル オフィス アンド アパートメンツ)にチェックインしました。ホテルの部屋に入ると蛍光灯がチカチカ瞬いて落ち着きません。中国系のオーナーにクレームしてみたところ、部屋を変えてくれることになりましたが、お湯が出ません。最初の部屋に戻って蛍光灯を外していいかと尋ねたら、もちろん!と笑顔で答えてくれました。基本的にみんないい人たちです。

夕食のため町に出かけて焼き飯を食べてゆっくりしました。価格は40,000ドン日本円で250円ほど。東南アジアは安いです。

明日はダナンの街を見学した後に統一鉄道でホーチミンに向けて出発です。