ベトナム旅行3日目です。朝8:04フエ発の列車に乗り、2時間30分をかけてダナンに向かいます。ホテルをチェックアウトして、歩いてダナンの駅に向かいます。途中に良い感じのカフェがあり地元のおっさんに交じってゆったりと街を眺めながら朝コーヒーをいただきました。

そして無事乗車、ダナンに向かいます。車内販売が頻繁に来てくれます。肉まんは日本とほぼ同じでおいしく頂きました。コーヒーはミルクに練乳を使うのでとっても甘くて、ブラックジョークが似合う私には、ちょっと向いていない気がします。

車内では、することもないので景色を見ていると、青々とした海岸線と山々の絶景が広がります。ちょっと風が強くて白波ば立っているのと、砂が巻き上がり海水が濁っていたのでタイミングは悪かったのですが、美しい鉄道ルートであることは間違いありません。
なぜか寝台車を取ってしまってずっと景色を見るために廊下に立っていたのですが、同じ個室に女子大生がいて、日本の定番おやつ「ハイチュウ」を上げたら喜んで、米粉で作ったベトナムのおやつをくれました。彼女はベトナムの大学で観光を学んでおり、機会があれば日本にも行きたいと言っていました。

ベトナム第3の都市であるダナンには、ミーケビーチという美しい白砂と青い海が約10km続く有名ビーチがあり、その周りには高級リゾートホテルがあり、高級シーフード店が立ち並んでいるそうですが、私には縁がありませんでしたが…。白砂ビーチを歩くことを楽しみにしていたのですが、当日は激しい風と雨で大きな波が打ち寄せていました。
ダナンのシンボルとして有名なドラゴンブリッジも、週末の夜には龍の口から炎と水が飛び出す大迫力のショーが見られるそうですが、泊まったのは金曜日で見られませんでした。今どきはYoutubeで見ることができるので問題ありません(泣)。ここから、ダナンの街を観光しながら、夜景が美しいホイアンの街に移動し宿泊します。

この日訪問したのは、Chùa Nam Sơn仏教寺院、ダナン大聖堂、ダナン博物館、チャム彫刻博物館、そして五行山(マーブルマウンテン)と呼ばれる山全体が大理石でできている、神秘的な洞窟や展望台からの絶景が楽しめるパワースポットです。

雨も降っており移動が大変そうなので東南アジアでタクシーライドシェアNo.1の配車アプリGrabを使ってタクシーを呼びました。五行山に行く設定にしていると、最終目的地のホイアンまで行ってあげると言ってきます。金額も3000円ほどと良心的でしたが、待ってもらう時間を考えると逆に迷惑をかけたと思います。

ダナン博物館には、ベトナム戦争の展示があり、日本人左翼の人も一緒に戦ったようですが、おとなしいベトナムという国を諸外国が引っ掻き回したような気もします。

さて、ホイアンではハンナズ ハウス (Hannah’s House)という宿に泊まります。ホイアンは色鮮やかなランタンが街を包む幻想的で美しい町でした。ただ、この2週間前に増水でホイアン全体が浸水し、建物の1階の壁には水によってできた線が入っていました。私の部屋は2階だったので大丈夫だったようです。

今回の旅ではホイアンが一押しの町です。続きは次回のブログに書きます。










